瀧はイケメンだ!三葉との関係は?

この夏公開の話題の
アニメーション映画「君の名は」。

ストーリーが凄い!
映像が綺麗!

と話題ですが、

この映画の魅力は、
それだけではありません。

物語の中で生き生きと暮らす
個性豊かなキャラクター

発表された声優陣
とても豪華ですね。

そこで今回は、
そんなキャラクーたちの中から、
主人公二人について迫ってみました。

生活環境も性格も対照的な、
三葉と瀧。

田舎町と大都会。

かけ離れた場所で
それぞれ生きてきた二人が、
どうして出会ってしまうのか?

私の想像の世界になりますが、よろしければお付き合い下さると嬉しいです♪

スポンサーリンク

瀧はイケメンだ!

「来世は、東京のイケメン男子にして下さいー!!」

三葉の切実な叫びに
共鳴したのは、

本物の東京イケメン男子、
立花瀧。

最初、
という名前を見た時には、

苗字だと勝手に思い込んでいましたが、
名前だったのですね。

公式ホームページを見ても、
小顔で長身のイケメン
あることがわかります。

声を担当する
神木隆之介さんと

雰囲気がよく似ている気がしますね。

出ている情報によると、
は友人が多く、

イタリアンレストランで
バイトをしている今時男子で、

建築や美術に興味を持っている
というところから、

まじめで頭も良いのでは?
という印象を受けますね。

神木隆之介さんは
について、

「瀧は都会で生活する
ごくごく普通の高校生で、
その普通を表現するのが難しい」

とコメントしていて、
見るからに特別ではなく、

素朴で普通のキャラクターと
いうところにあえて設定されていることがわかります。

新海監督も、

「キャラクターも身近に
感じてもらえるバランスを
意識しています」

とおっしゃっていて、
現代の東京に、

普通に生活していそうな
高校生の男の子。

というのが、
モデルになっているようです。

発表されているビジュアルを見ると、
私にはとてもイケメン
見えるのですが、

設定としては、
ごく普通の高校生という感じのようです。

では、性格はどうなのか。

これといってどんな性格という
明確な記述はないのですが、

公式のキャラクタープロフィールの
情報にある、

”日々、友人たちと楽しく過ごし

というところから、
明るくて優しい性格かな?
と想像しています。

瀧の気になる台詞、

「お前が世界のどこにいても、必ず会いに行くって!」

は、男らしくてドキドキしますね。

神木さんの
声がまたぴったりで
素敵すぎです。

明るくて優しくてまじめで男らしい?

もしかすると瀧は、
物凄く性格イケメン?

しかし、制作サイドの言う、
瀧はごくごく普通の高校生。

というのを踏まえて考えれば、
見た目はイケメン。

中身は普通。
というキャラなのかも。

妄想が膨らみますね。

瀧と三葉の関係は?

田舎町で暮らす三葉
東京で暮らす瀧。

接点のない二人の関係。
気になりますよね?

公開前で
ストーリーの
詳細が出ていないので、

あくまで妄想するしかありませんが・・・

「確かなことが一つだけある。
 私たちは、会えば絶対すぐにわかる」

「お前が世界のどこにいても、
 必ず会いに行くって」

予告映像の二人のこの台詞から、
運命的なものは感じますよね。

私の頭の中には、

「運命」「前世」「記憶」「覚醒」

というキーワードが浮かんでいます。

最初は、
全く繋がりのない二人が、

ある日を境に、
不思議な夢を共有し、

取り乱しながらも
現実を受け入れ、
運命の記憶を取り戻す。

記憶が戻った時、
三葉と瀧は自分たちの本当の関係を知る。

という展開を、勝手に想像しています。

心と身体が入れ替わった時、
その相手が、

どうして三葉と瀧だったのか。

前世で恋人?

もしくは生き別れた双子の兄妹?

そんな単純なものではないか(笑)

いろんな想像が、
頭の中をグルグル回っています。

“出会うことのない二人の出逢い。

その一言に、この作品の大きな秘密
すべて集約されていますね。

スポンサーリンク

最後に

予告映像は、私たちに、
とても大きな謎かけをしてきていますね。

少ない情報の中で、
期待は膨らむばかりです。

魅力的なキャラクター
性格やストーリー展開。

想像するのも、
とっても楽しいですよ♪

公開された時、
その予想が当たっていてほしくもあり、
想像を大きく裏切っていてほしくもあり。

どちらにしても、
楽しみであることに
違いはないですね。

映画「君の名は」については

神木隆之介は学ラン姿がかっこよくて性格が面白い!
この夏公開の注目の アニメーション映画「君の名は」。 声優陣が何かと豪華だと 話題ですよね。 中でも予告映像を見て、 私が特に心...
も是非どうぞ!

スポンサーリンク