運動会での騎馬戦はありか?勝つ方法や組み方、練習の仕方を紹介

近年では小学校の運動会で騎馬戦や組体操
取りやめになるケースが増えているようです。

皆さんもニュースや新聞などで
小耳に挟んだ事があるのではないでしょうか?

お父さんお母さん世代には
馴染みのある懐かしい競技だと思いますが、
運動会での騎馬戦はありかなしか?

保護者としての立場から見える部分、
賛否両論をご紹介したいと思います。

また実際の騎馬戦での勝つ方法、
組み方、練習の仕方
もリサーチしました。

子供の初めての騎馬戦で不安のある方も
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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運動会の騎馬戦はありか?



参照URL:http://www.sozai.rdy.jp/shirokuro/09/undoukai4/sozaitext/06.htm

そもそもいつから騎馬戦が問題視されるようになったか
と言うと、2003年に起きた落事故からではないでしょうか。

こちらは高校の体育祭での出来事ですが、
首を骨折という大事故でした。

その後男子生徒は首から下に麻痺が残ってしまい
地裁は2億円の賠償請求を命じました。

高校生と小学生の騎馬戦は激しさが違うものだ、
とわかっていても、こういった大事故が
起こりうる競技は恐ろしいですよね。

この事件で事故実態が明らかになりましたが、
今聞いたら「それは怪我するだろう!」
思わず言いたくなってしまいます。

まず勝敗のルールが
騎手が騎馬から落下したら決まる
つまり帽子やハチマキを取るだけではなく、
「騎手を落としにいく」と言う危険なものだったのです。 

更にカリキュラムの都合なのか、
騎馬戦はぶっつけ本番で行われたそうです。

こういった安全面での問題が浮き彫りになり
各方面で再発防止に向けて取り組まれ、
現在のような、ルールを定める学校、中止する学校
対策が分かれたようです。

実際の親の声の紹介



参照元URL:http://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_875.html

前述のような過去の背景をふまえて、
実際の保護者の声はどうなっているのでしょうか?

「今年の運動会は騎馬戦と組体操が取りやめになりました。
あの緊張感を伴う真剣な種目が無くなり寂しいです。
一体感や緊張感は危険と背中合わせだけれどもあの年代で
経験する達成感としては十分すぎるくらいあります。」

「運動会の組体操や騎馬戦は子供のころの一大イベントです。
これを経験して達成感を味わって大人になります。
私は中止にまでする事はちょっとやり過ぎではないかと思います。」

「観る側や先生、大人の自己満足かもしれませんが、
自分が小学生の時もクラス全員で一体となって
頑張った思い出があります。
何でもかんでも規制する世の中って、
何だかなぁ・・・と思います。」


運動会といえば、
一致団結、完全勝利
などがスローガンになるように、
協調性や達成感を経験してほしい
と言う声が大多数のようです。

今にような時代にこそ、
たくましく育って欲しいと言う
親心を感じます。

しかし残念な事に
そういった保護者の方のいる地区で、
廃止になってしまっているケースも目立ちます。

無しの意見の紹介


 

参照元URL:http://illustrain.com/?p=11115

「中止にしたほうがよいでしょうね。
ある程度はやってもよいと思いますが、
”ある程度”の線引きが先生によって違ったり
出来なかったりして任せられないので
統一するには中止しかないでしょう。」

「子供が通う小学校では毎年5・6年の男女が
いっしょになって騎馬戦・組体操を行います。
どちらも見ていて大きな事故が起きなければと
ハラハラして怖いです。」

「骨格形成の大事な時期です。
そのような時に、組体操・騎馬戦を行う必要があるのでしょうか。
子供たちへの心身への負担を考えてほしいです。」


反対派の意見はやはり安全面での不安からくるようです。

もちろん当然の理由ですが、
根幹としては、学校側との連携不足
もしくは不信感
のようなものが感じられました。

学校が、ルール設定や練習での安全対策など
相応の対応を徹底する事が一番ではないでしょうか。

子供に色々な経験をさせてあげたいのは
親も先生も共通だと思います。

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運動会の騎馬戦での勝つ方法



参照元URL:https://blog-imgs-24-origin.fc2.com/a/s/o/asomanaotosan/080529kibasen.jpg

さて、実際に騎馬戦の必勝法をご案内します。

運動会の花形ですし、勝利を目指してもらいたいですもんね!
まず騎馬戦は団体戦です。

大将騎馬を軸とした作戦を立てるべきです。 

大将を守るような陣形を取り
基本としては画像のように2騎ずつ、
ツーマンセルで行動します。

おとり役と攻撃役でわかれ相手チームを分断すればするほど
攻撃しやすくなります。

スタート直後から相手チームを
外側から取り囲むように動けば分断しやすいです。

相手チームの数が減ってきたら、2騎から更に増やしていき
1対複数の形になれば間違いないでしょう。

騎馬戦の醍醐味の一騎討ち、1対1の戦いは
騎馬の子たちもポイントになります。

長期戦を耐えられる体力があり、高身長が適任です。

下から帽子やハチマキを狙うのはとてもリスキーなので、
高さの確保は最優先でしょう。

騎手も高さや軽さは大切ですが、
やはりしっかりとみんなを引っ張れる
リーダーシップが重要です。

手を掴んでの接戦で危うくなったら、
一旦離れ立て直すなど判断力も必要です。

運動会の騎馬戦の組み方



参照元URL:https://ameblo.jp/kj88321/image-11780070399-12856594422.html

騎馬の組み方をしっかりとすれば安全性も高まります。

1番メジャーな騎馬3人騎手1人の形では、
騎馬の後ろ2人の身長(肩の高さ)を合わせる事で
騎手は 2人の肩に座って方向指示が出せます。

戦う時だけ立ち上がるので安定感が増します。

更に騎馬の後ろ2人が前の1人の肩に手を置く時に
交差させることで崩れにくくなります。



こちらの動画は小学生ではありませんが、
騎馬がしっかり組めているので参考になります。

白組は赤組の猛攻撃を2度よけ、
体を大きく仰け反らせても
落ちずに元の体勢に戻れているのです。 

運動会の騎馬戦の練習の仕方


騎馬戦はチームプレイなのでとにかく練習あるのみです。

まずは、素早く安定した騎馬を組む練習をしてください。

運動会当日は緊張もあるでしょうから、
焦らずじっくり、が基本です。

陣形の取り方はサッカーをお手本にしてもいいでしょう。

オフェンスとディフェンスの切り替えがスムーズにできるように
模擬試合も取り入れてくださいね。

練習でも白熱してしまうと怪我の元なので、
殴ったり引っ掻いたりのないよう
スポーツマンシップを学ぶ機会でもあります。

また掛け声も、回り込まれた時や一旦引く時などの
ディフェンス時に効果的です。

慣れてきたら周りを見通して、意識してみてください。

大人だと理解が先でなかなか体が追いつきませんが、
子供は体で覚えて柔軟に吸収してくれるでしょう。

騎馬戦の練習に使えるおすすめ商品


騎馬戦の上達を助け、安全に取り組んでもらうため
おすすめアイテムをご案内します。

膝サポーター







騎馬の子は膝のサポーターがおすすめです。

人を乗せて動くので柔軟さが不可欠ですが、
膝の負担をサポートし、運動会本番まで
故障のないよう気を付けましょう。

子供でも装着しやすい設計になっていて、
他の球技でも活用できます。

テーピング用テープ







騎手の子には筋肉を保護するテーピングがおすすめです。

帽子やハチマキを取る時には、筋肉のバネを利用して
素早くスキを突かなくてはいけません。

テーピングは保護や循環促進の役目を果たしてくれます。

足の裏に貼ることで滑り止めにもなるので、
落下の危険もぐっと下がります。
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最後に


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有りかなしか意見の分かれる運動会の騎馬戦ですが、
大人が安全面を考慮し、子供が団結を学べる事が
1番ですよね。

騎馬戦がある学校は安全への取り組みと、
競技の意義を発信して欲しいと思います。

勝つ方法や組み方、練習の仕方を取り入れた騎馬戦
保護者の方が見ても大迫力です!

大人も子供も楽しんでくださいね。

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