春の高山祭:服装や穴場スポットについて。交通規制情報も。

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高山祭をご存知ですか?

高山祭は
岐阜県高山市で毎年行われている
全国的にも人気の高いお祭りです。

また、春と秋の年2回行われる事でも
知られています。

春に行われる山王祭
秋に行われる八幡祭
2つの祭りを総称して
高山祭と呼んでいます。

こちらは春の高山祭りを紹介した動画です。



開始から21秒のからくり屋台
きれいですね。

高山祭は
日本で行われている
数多くの祭りの中でも
美しい祭りとされ
京都の祇園祭
埼玉の秩父夜祭と共に
日本三大美祭と言われています。

今回は
そんな高山祭の春のお祭りについて
ご紹介したいと思います。

見どころやアクセス情報など
細かく見ていきましょう。
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春の高山祭とは?


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春の高山祭は
毎年、4月14日・15日に行われる
お祭りで
冬の寒さ厳しい飛騨高山に
春の訪れを知らせる
恒例行事として
長年続けられてきました。

また、雪深い冬を過ごす
飛騨の人々にとって
とても待ち遠しい祭りであり
暖かい季節の到来を実感できる
地元の人々に愛されるお祭りです。

春の高山祭は
正式な名称を山王祭(さんのうまつり)と言い
高山市の旧高山城の城下町の
南半分を守護する日枝(ひえ)神社の
例祭です。

高山祭の例年の人出は
約10万人以上と言われています。

では、それほどの人を集める
高山祭の魅力とは何でしょう?

春の高山祭にも
御巡幸(祭行列)、屋台の曳き揃え
からくり奉納、夜祭
など
見どころがたくさんあります。

その中でも
1番の見どころとなるのが
豪華絢爛なからくり屋台と
幻想的な夜祭
です。

高山祭の屋台は
全国的にもとても有名で
国の重要有形民俗文化財
指定されています。

見どころの一つでもある
屋台の曳き揃えには
総勢12台もの屋台が登場し
その豪華絢爛な様子を見に
全国から多くの人々が集まります。

匠の技が光る
全12台の屋台の中でも
ひときわ注目を集めるのは
からくり人形が施された
からくり屋台
です。

何本もの綱を使って
遠隔操作をするという
職人の高度な技術により
動きを与えられたからくり人形は
本当に命ある生き物のようで
例年多くの観客を魅了し続けています。

ここにも
長年積まれてきた
職人の熟練された技
光ります。

三番叟・龍神台・石橋台の
3台のからくり屋台の奉納

14日・15日共に
午前午後の2回ずつ
行われる予定です。

また、14日の夜に行われる夜祭
ぜひ、見ておきたい見どころです。

それぞれの屋台が
100個もの提灯を纏い
町内をゆっくりと巡行します。

夜の闇に浮かび上がる提灯
温かみのある灯りは
とても幻想的で
昼間の屋台とはまた違う
美しさを味わうことができます。

こうして見どころを見ていると
春の高山祭の大きな魅力は
やはり屋台だということが
よくわかりますね。

また、屋台以外にも
神輿を中心とした
総勢100名にも上る大行列
町内を巡行する
御巡幸(ごじゅんこう)も
大きな見どころの一つです。

大行列
14日に日枝神社を出発し
1日かけて氏子の家を回り
15日に再び日枝神社へと
戻ってきます。

昔から伝わる衣装を身にまとった
その大行列の雄姿からは
どこか時代を超えて旅してきたような
気持ちを味わう事が
できると思います。

重要文化財である屋台や
夜の祭りの提灯の灯り、
豪華な大行列など
高山祭が美しい祭りであると
言われるのも納得ですね。

春の高山祭での服装は?


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春の高山祭は
曜日に関わらず
毎年4月の14日・15日に
行われています。

4月の中旬と言えば
桜の花が美しい
春真っ盛り。


とても過ごしやすい季節ですね。

お天気が良ければ
春の高山祭も
ぽかぽか陽気の中
比較的薄着で過ごせた年も
あるようですが
過去の情報を調べてみると
春の高山祭は
毎年結構寒いという
意見がとても多かったです。

春だからと言って
最初から薄着で行くのではなく
天候によって脱ぎ着して調節できる
上着を持参しておくと良いですね。

夜祭の時間帯には
相当冷えるそうなので
春とは言え
寒さ対策はしておいた方が
良さそうです。


季節柄油断して
風邪をひいてしまわないように
温かめの服装で行く事を
おすすめします。

春の高山祭の穴場スポットは?


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春の高山祭は
とても人気のある祭りです。

例年の人出が
10万人以上という数字を見ても
混雑することは
簡単に想像できますよね。

曜日関係なく
毎年決まった日時に開催されるので
平日に当たる年には
少しゆっくりと鑑賞できるかと
思いますが
週末に当たる年には
相当の混雑が予想されます。

ちなみに2017年の4月14日・15日は
金曜日・土曜日となりますので
多くの観光客が訪れそうですね。

祭行列や屋台を近くで見たいならば
基本的には
人混みを避けることは難しく
人並みと共に移動しながら
見るという形になると思います。

特にからくり屋台ともなると
からくり人形を近くで見たい
近づいて写真撮影をしたいという
人がほとんどなので
大変混雑することが多いです。

穴場スポットについて
調べてみたのですが
ここが穴場!という情報に
出会えませんでした。

コツとしては
やはり早めに行って
場所取りをする
ことが
大切だと思われます。

春の高山祭のアクセス情報




春の高山祭へのアクセスは
JRの利用が便利です。

最寄り駅はJR高山駅
会場周辺までは
徒歩で約12分となります。

自家用車利用の場合は
交通規制や渋滞に対しての
覚悟が必要です。

基本的には
周辺の市営や公営、民営の
駐車場を探して駐車することと
なります。

状況によっては
近隣の小学校などを利用し
臨時の駐車場が開設される場合も
あるそうです。

この場合は
市営や民営の駐車場が
満車になった時点

開設されるそうです。

お祭りが近づくと
高山市の公式ホームページ
詳細が掲載されるようなので
車を利用される方
ぜひ、事前にチェックしてみて下さいね。

尚、高山祭が開催されている2日間は
周辺で大規模な交通規制が実施され
会場に近いほど
車の乗り入れが禁止となるエリアも
ありますので
会場近くまで車で行くというのは
難しいと思われます。

少し離れた場所に駐車し
徒歩で会場を目指した方が
案外早く到着できるかも
しれませんね。

春の高山祭の交通規制について


では、最後に
交通規制について
ご紹介しておきましょう。

2017年の詳細については
まだ、情報が更新されていないので
昨年の情報を参考に
ご紹介します。

祭開催中の2日間
交通規制の時間帯が
若干違っていますので
注意が必要です。

完全に車両通行止めとなるのは
さんまち通り、広小路通り
八軒町通り、本町通りなどの
会場にごく近いエリアで
14日は8時30分から22時30分まで。
15日は8時30分から18時までの間と
なります。

また、14日の15時から16時と
15日の14時から15時30分は
安川通り・国分寺通り
断続的な交通規制が実施される
予定です。

その他にも
大型車や大特車の進入禁止や
祭行列や夜祭の時間帯だけ
交通規制されるエリアなど
細かく設定されていますので
こちらもぜひ
公式のホームページで
確認してみて下さいね。

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最後に


本来祭りと言えば
夏や秋が思い浮かびますよね。

そういったお祭りシーズンには
全国的にも大きなお祭り
たくさん開催されています。

そういった意味では
春に楽しめるお祭りとして
高山祭は非常に注目度が高いです。

また、朝から夜まで楽しめる
お祭りとしても人気です。

屋台が重要有形民俗文化財であるため
雨天の場合は
屋台を出さないそうなので
雨の年は非常に残念です。

この場合
からくり奉納・御巡幸
屋台曳き揃え・夜祭は
順延ではなく
中止となる
そうですので
注意が必要です。

天候が良ければ
桜と屋台のコラボレーション
とても美しいのではないでしょうか。

12台もの屋台が見られるのも
春の高山祭2日間だけだそうですよ。

飛騨の匠の技が光る
春の高山祭。

毎年、飛騨の人々が心待ちにしている
春の高山祭。

地元の人々に愛される
とても素晴らしいお祭りですね。

ぜひ、一度足を運んでみては
いかがでしょうか。

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