厄年の厄払いの効果は?おすすめの神社と寺は?

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皆さんは
厄年や厄払いについて
普段から
どのくらい意識して生活していますか?

言葉自体はよく耳にするけれど・・・。

厄年について
ふんわりとしたイメージは
持っていても
実際にその意味や由来
知っている人って
どれぐらいいるのでしょう?

確か、前厄・本厄・後厄
3年間あるんだっけ・・・。

周囲の人たちから
本厄だけお祓いに行けばいい。とか
実は、後厄が一番危険なんだよ。とか
あんなの迷信だから
気にしなくていいんだよ。とか
色んな意見を聞いたことないですか?

本当のところは
どれが正しいのでしょうか。

そもそも厄年って何?
というところから
実はよく知らないという人も
多いのではないでしょうか。

そこで今回は
厄年の厄払いについて
調べてみました。

厄払いを受けたら
何が変わるの?

厄払いって
いつ、どこに行けばいいの?

知っているつもりで
知らなかった
厄年や厄払いについての疑問
迫ってみました。

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厄年の厄払いの効果と時期は?


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厄年は
室町時代から続いている
されている
長年受け継がれてきた
風習です。

簡単に言うと
人生の中で
悪いことや災いが起こりやすい
時期ということで
家庭や健康、仕事など
あらゆる面に影響があると
言われています。

ただの迷信。と言う人や
気が付いたら終わっていた。
という人もいるぐらいなので
絶対にお祓いに行かなければ
ならないというわけではありません。

が、もし偶然にでも
その3年間に良からぬ何かが
起こってしまった時に
やっぱり厄払いに行っておけばよかった。
なんて後悔するのも嫌ですよね。

厄年の事が
少しでも気になっているのなら
厄払いを受けておいた方が
安心して過ごせますね。

では、実際に厄払いには
どのような効果があるのでしょうか?

祈祷やお祓いの成果やご利益
目に見えてわかるものではありません。

まず一番効果があるのは
やはり気持ちとしての安心感でしょうね。

気の持ちようと言えば
そうなのでしょうが。

ただ、厄年の医学的な見解として
体に変化が出てくる年頃。

という説もあるので
日頃の生活を見直して
健康を意識した年を過ごすという
意味では
一つの年齢の節目として
厄払いを受けてみるのも
いいかもしれませんね。

ちなみに
厄払いの効果は1年間続きます。

では、前厄・本厄・後厄と
3回とも厄払いに行く必要が
あるのかどうか。

これも、正直なところ
本人の気持ち次第では
あります。

厄払いに関しては
きっちりとしたルールはありません。

厄に入る前厄からお願いに行き、
本厄はもちろんの事
厄明けの後厄には
お礼も兼ねて厄払いに行く
いう人もいます。

ですが、一般的には
本厄のみに行く人が
一番多いそうです。


また、前厄・本厄・後厄で
一番危険なのはいつなのか。

これも、諸説ありますが
明確にこれという答えは
ありません。

普通に考えると
やはり厄年そのものである
本厄なのではないでしょうか。

では、厄払いはいつ受ければ
いいのか。

これは、男女で違いがあります。

具体的に言うと
男性の場合の本厄は
25歳、42歳、61歳です。

女性の場合の本厄は
19歳、33歳、37歳です。

上記の本厄の前後
1年ずつを合わせて
前厄・本厄・後厄の3年間
なるのです。

自分の厄年を知る上で
注意しなければならない
事があります。

それは、厄年は
「数え年」で計算しなければならない
場合が多いということです。

数え年とは
生まれた年を1歳として
考える数え方です。


以降は、1月1日(元旦)を
迎えるたびに1歳年をとる
考えます。

また、元旦ではなく
節分で1年とする
数え方もあるそうで
それは寺社仏閣の考え方によって
変わるようです。

普段はなじみのない数え方なので
ちょっと面倒ですよね。

そんな方は
初詣の際に
ぜひ、神社や寺で確認してみて
下さい。

大抵の寺社仏閣では
その年は
何年生まれの人が厄年か
看板などに書いてくれていますよ。

そして、厄払いに行く時期ですが
現在では、1年中いつでも
行われているようです。

古くからの風習では
年始が元旦と考える場合は
正月の松の内(1月7日)から
節分まで。

年始が節分と考える場合は
2月4日以降に。

という具合に、諸説あります。

わざわざそのために
神社に行くのは難しいという人は
初詣の際に済ませてしまうという人も
いるようです。

時間に余裕のある人
日柄を選んで行うとよいでしょう。

難しく考えずに
せっかく受けるなら早い方が良い
という感覚で良いのではと
思います。

厄年の厄払いは神社と寺での違いは?


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さて、厄年と厄払いの時期がわかったら
次は、どこに行けばいいか?ですよね。

神社なのか寺なのか。
まずは、そこからわからない。
という方も多いはず。

色々調べてみると
神社でしょ。という意見の方が
多いような気はします。

私自身は
家族にしても私にしても
寺で受けたものですから
寺だとばかり思っていました。

では、本当はどちらが正しいのか。

詳しく調べてみると
それに関しては
諸説あることが
わかってきました。

中でも有力な説としては
神社で行うものは厄払いと言い
ついている厄を払い落とすための
祈祷であります。

一方、寺で行うものは厄除けと言い
悪いものを寄せ付けず
厄を避けて通るための祈祷です。

その微妙なニュアンスの違いは
神道と仏教の考え方の違い
なのではないでしょうか。

確かに、そう言われてみると
私や家族が行った寺は
厄除け大師と呼ばれていました。

では結局のところ、どちらに
行けばいいのか。

結論から言うと
どちらも間違いではありません。

その家に代々関りのある
神社や寺があるならば
そこで受ければいいと思いますし
厄払い、厄除けの有名な
神社や寺を探して行ってもいいですし。

有名なところの方が良いと思う人と
小さい頃から親しみのある
地元の方が安心できると思う人と。

自分がそこと思うところで
良いと思います。

では、どこに行こうか
迷っている方のために
オススメの神社や寺
いくつかご紹介しておきましょう。

厄払いにおすすめの神社:富岡八幡宮


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富岡八幡宮は
東京都江東区にある
都内最大の八幡宮で
「深川の八幡さま」と呼ばれ
地域の人々に親しまれて
います。

厄除けを始め
数多くのご祈祷が
毎日のように行われています。

この神宮の特徴は
一度に二つまでお願い
することが出来ることです。

厄払いに行った際には
他に気になっていることも一緒に
お願いしてみてはいかがですか。

また、予約不要で
いつでも受付をして頂けるので
近くに行った時や
急に時間が空いたときにも
厄払いを受けることができて
嬉しいですね。

受付時間は
午前9時から午後4時30分まで。

初穂料は5,000円からです。

詳しくは公式ホームページをご参照ください。

厄払いにおすすめの神社:明治神宮


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テレビなどでも
よく見かける
とても有名な神社ですね。

大正9年に創設された
歴史ある神社で
明治天皇が祀られています。

初詣時の参拝客数は
なんと日本一!

国内だけでなく
海外からも人の集まる
人気の神社です。

人生の節目に
由緒ある明治神宮
祈祷を受けたいという人は多く
厄払いを始めとする
数多くの祈祷が
随時執り行われています。

厄払いについては
個人の場合は予約不要で
当日、お祓いの行われる
神楽殿で受付をして頂けます。

明治神宮の祈祷では
祈願をされる方のために
作られた独自の舞
「倭舞(やまとまい)」
を見ることが出来ます。

巫女さんが季節の花を手に持ち
舞う姿は美しく
それを見るために
明治神宮で祈祷を受ける
という人もいるほどです。

受付時間は
午前9時から午後4時まで。

初穂料は5,000円・10,000円
30,000円からで
金額によりお札の大きさが
変わります。


10,000円からは
お札に名前が入るそうです。

詳しくは公式ホームページをご参照ください。

厄払いにおすすめの寺:川崎大師


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川崎大師は
神奈川県川崎市にあるお寺で
関東厄除け三大師の一つです。

川崎大師の厄除けは
お護摩と言われる
独自の方法で行われ
「お護摩の修行」と呼ばれています。

そのお祓いの効果が凄い
話題になり
全国からも大勢の人が
厄除けに訪れているそうです。

この、お護摩の修行は
満年齢で祈願が行われます。

そのため
他の神社や寺の感覚で
数え年で計算して行くと
厄年がずれてしまうことがあります。

この点にだけ注意して
下さいね。

予約不要で
当日の申し込みで大丈夫です。

受付時間は
曜日、午前、午後で変わりますので
公式ホームページでご確認下さい。

祈願料は
お護摩の場合は
5,000円、7,000円、1万円
なっています。

厄払いにおすすめの寺:成田山新勝寺


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成田山新勝寺
千葉県成田市にある
由緒あるお寺です。

ご本尊は不動明王で
関東三大不動の一つと
言われています。

不動明王と言えば
怖い形相で
睨みをきかせているイメージが
ありますが
これは、邪悪なものに対する
怒りを表していると
言われています。

本来は
私たちの中から
煩悩や迷いを断ち切り
進むべき道に導いて下さる
とても慈悲深い仏様です。

そういうところから
厄除けを始めとする
様々なご祈祷が非常に人を集め
実際の効果も絶大だと
人気の高いお寺なのです。


厄除けのご祈祷を受けるには
事前申し込みは不要です。

当日、成田山釈迦堂
受付をすることができます。

受付時間は
午前8時から午後4時の間。

詳しくは公式ホームページをご参照ください。

初穂料は
7,000円、12,000円
いずれかです。
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最後に


いかがでしたか?

厄年や厄払いについて
知っているようで
知らなかったことが
私にはたくさんありました。

厄払いや厄除けには
決まったルールはないけれど
お祓いを受けておくことで
清々しい気持ち
1年を過ごすことが出来そうですね。

厄年の間の
心のお守りとして
ぜひ、厄払いを受けてみて
下さいね。

古くから消えることなく
続いている風習は
長く続くだけの理由がある
思います。

日本らしい風習の一つとして
これからも語り継がれて
行くのでしょうね。

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