糸守町の隕石墜落は実話なのか?実際に検証してみる

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皆さんは映画「君の名は。」
ご存知でしょうか。

今、ものすごい勢いで
興行収入が伸びているとのことで
150億円は確実であろうと言われています。

アニメ映画でそれだけあれば
超名作なのではないでしょうか。

まずはこちらの予告編をご覧ください。



この中でも特に46秒くらいからの
彗星のシーンはとてもきれいですね。

私も、この映画を見に行きましたが
最後まで目が離せなくてとても
よかったです。

周りの人の話を聞いても
見に行ったと言う人が多くて
中には2回も3回も見たと言う人もいました。

さて今回はそんな「君の名は。」に
登場する糸守町に隕石が落下したことについて
本当にあった話しなのかどうか

実際に一つ一つを検証してみようと思います。

では行ってみましょう!
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あらすじ


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まずは簡単に映画「君の名は。」の
あらすじをまとめてみました。

この作品は主に2人の登場人物によって
話しが進んでいきます。

1人は東京のど真ん中に住む
イケメンな男子高校生
立花瀧。

もう1人は岐阜県は糸守町という
山奥の田舎に住む女子高生
宮水三葉です。

この二人、みつはと瀧くんが
どういうわけか入れ替わってしまいます。

この入れ替わりに二人とも最初は
戸惑い混乱していますが
次第にそれぞれの異なる
環境の生活を楽しむようになります。

それぞれの生活では
初めて体験することもあり
なかなかの驚きであり
見ている方にしたら
それが楽しいものでした。

そんな感じですので
面白いコメディタッチ
物語なのかなと思っていました。

ところが終盤になってきて
隕石が糸守町に墜落した
という事実を瀧くんが
知ってから話は急展開で
ハラハラドキドキとなってしまいます。

さて、この後どうなるかは
実際に映画館に行って
確かめてみて下さいね。


糸守町への隕石墜落について


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劇中ではこの糸守町に
隕石墜落が大きな
キーワードとなっております。

では、実際に現実でこの糸守町のような
街に隕石が墜落したという事例
あるのでしょうか。

この糸守町というのは
岐阜県の田舎街ということに
なっております。

糸守町そのものは
この物語にのみ登場する
架空の名前ではありますが
モデルになった街は
岐阜県飛騨市であると
言われております。

では飛騨市近辺で隕石が墜落したという
事実は過去にあったのでしょうか。

調べてみたところ
特にそのような
事実はありませんでした。

また、日本全体でも
隕石が落ちたりして
人的被害が出たという記録は
確認できないため

日本では実際あった話しでは
ないようです。


糸守町の隕石落下の跡地について


それでは、劇中に登場する
糸守町にある隕石が落下した
跡地
について見てみましょう。
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この地形によく似ているのが
東京都青ヶ島です。
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いかがでしょうか。

このように並べてみると
青ヶ島をそのままモデリングして
使ったんじゃないかと
思うほどそっくりですよね。

劇中に登場するこの地形の
真ん中には宮水神社の奥宮が
祭られているので
どこか神秘的な雰囲気があります。

青ヶ島もどことなく
外界を隔てる壁のように
隆起しているので
神秘的な感じがしますね。

ちなみに青ヶ島は
隕石が落下してできた地形ではなく
海底火山の爆発によって隆起して
できた地形のようです。

カナダ ピングアルク湖


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こちらはカナダにある
ピングアルク湖です。

こちらは数々の科学的調査によって
なんと隕石が落下してできた湖であることが
判明しています。

大昔の約140万年前に隕石が墜落したことに
よってできた湖とのことです。

この湖は透明度が
素晴らしく美しい
ですね。

この透明度と周りの景色と
あいまってどこか神秘的な
美しさを感じますね。


隕石の落下による人的被害の実例


本作劇中においては
糸守町の多くの人々が
隕石落下の犠牲となっておりますが
世界的にみてこのように街に隕石が落下して
人的被害があったという話は事実なんでしょうか。

実は2013年ロシアチェリャビンスク州
隕石が落下していました。

この時は下記の通り人的被害
発生していました。

直径17mの小惑星
大気圏に突入し
そのまま上空で爆発して
チェバルクリ湖に落下しました。

隕石はその落下していく経路に
沿って多数墜落していって
なかでも最大のものは
590kgの隕石
回収されたとのことです。

この隕石墜落の被害としては
これまで想定されていなかった
強大な衝撃波が発生しました。

この衝撃波により爆発地点から半径50kmの範囲
建物のガラスが破れ飛散したガラス片で
約1,500人の人々が負傷するなど
大きな人的被害をもたらしました。

この出来事は実際にあった事実なので
この人的被害を今回の映画では
参考にしていたかもしれません。

半径50kmでも被害があったのですから
狭い日本に落ちていたらと思うと
大変なことになりますね。
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最後に


今回は映画「君の名は。」に登場する
糸守町での隕石の墜落は
実際にあった話なのか
ということで
記事をまとめてみました。

少なくとも日本ではこのような
人的被害のあった事例は無いですが
ロシアでは人的被害があった事件は
ありました。


今回の記事では紹介しませんでしたが
実際の糸守町について聖地巡礼するのも
楽しいと思います。

と言うことでこちらの記事も是非どうぞ!

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